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2017-09-03

新卒の学生のビザ申請はいつから?


今日は新卒の学生のビザの切り替え時期について考えたいと思います。

現在、東京入国管理局は、来年3月卒業予定の外国人留学生の就労ビザへの変更を12月から受け付けています。
したがって、卒業見込みの留学生の変更申請は12月から可能ということになります。

そして、ビザの変更申請を後回しにする会社もありますが、これは避けることを強くおすすめします。

なぜなら、留学ビザから就労ビザへ変更申請してから審査の結果が出るまでは、おおよそ1ヶ月以上かかるのが通常だからです。当然のことながら、内定を出していても、就労ビザへの変更が出来なければ、留学生は働くことはできません。

たいていの会社は通常4月入社ですから、留学生の就労ビザへの申請は余裕をもって早ければ12月中、遅くとも1月下旬までには済ませておくことをお勧めします。

また、入管は1月~3月は大変混雑しており、審査官も膨大な量の処理に追われて審査期間も長引くことが予想されるので早めに申請を済ませておかないと、仮に不許可が出た場合には再申請をしなければなりません。

そして、もし早めに申請していれば、不許可が出てもまだ時間的に余裕があり、再申請で何らかの形でリカバリーできる可能性がありますが、遅めに申請していると仮に不許可が出た場合、時間的に余裕がなくなり、4月の入社までにビザの変更が間に合わないことに加えて、会社の当初予定していた計画通りに行かない可能性があります。

ですから、総合的に考えて、留学生の就労ビザへの変更は早めにしておくことをお勧めします。

まとめ:外国人留学生の就労ビザへの変更手続きは早ければ12月中、遅くとも1月下旬までには済ませておく。早めに申請していれば、仮に不許可が出ても時間的に余裕があり、何らかの形でリカバリーできる可能性がある。また、会社のスケジュールにも影響が出てくる可能性があることから、早めに済ませておく。

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