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2017-08-13

入管に提出する書類は必ず残しておく


行政書士に依頼せず、自分で入管に書類を申請される方も多いと思います。

そして、そのような方は入管に提出する書類をコピーやスキャン等で記録を残しておかないという方が多い傾向にあります。

記録に残さなくても、頭の中にすべて完璧に残っているという方は問題ありませんが、そうでない方は必ず残しておくことを強くお勧めします。

なぜなら、問題となるのは不許可となった場合や入管から質問があった場合に、どのような点が問題だったのかをすぐにチェックできるからです。

かなり高い確率で許可がでる可能性の案件であればいいですが、どっちかわからないような入管の裁量で不許可の可能性のある案件もあります。

そして、仮にもし不許可になったとしても、入管に不許可理由を聞いた場合、手元に提出した書類があれば、すぐにチェックすることができ、次回の申請への手がかりとなります。

例えば、経歴に矛盾があった場合には、提出した経歴書を見れば、どの点が矛盾しているのか等をすぐにチェックすることができます。

また、私の経験した実例で、希望している在留資格の審査基準は満たしているものの、1回目に申請したものと2回目に申請したものとでは経歴が違うから認められないというように、審査基準とは全く関係ないことで不許可になるケースもあります。

ちなみに、入管に提出した書類は、基本的に返してもらえません。開示請求という制度は存在しますが、開示できる範囲も限定的で時間もかかりますので、すぐにチェックできるように必ず手元に残しておくことを必ずおすすめします。

まとめ:入管に提出した書類は基本的に返却してもらえない。したがって、不許可になった場合等に備えて、入管に提出する前にコピー等をして必ず残しておく。

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