2017-06-20

外国人はどんな仕事もできるのか? その2 


前回、外国人は大学(短期大学を含む)か日本の専門学校を卒業して、その専攻した科目と従事予定業務との関連性がないと就労ビザは取れないという話をしました。

では、「大学等を卒業してない場合はどうなるのか?」という疑問もわくと思われます。つまり、最終学歴が高校卒業の場合です。

その場合、従事予定の職務内容に10年間又は業務内容によっては3年間従事したことを実務経験で証明する必要があります。
ですから、在職証明書や退職証明書等で立証していかなければなりません。

なお、「通訳・翻訳・語学講師」については、職務内容と大学での専攻の関連性が限定されませんので、就労ビザが取りやすくなっております。

そして、よくある質問に日本語学校を卒業していれば就労ビザが取れますかというものがありますが、日本語学校は専門課程ではないので、就労ビザは取れません。

しかし、その外国人が母国の大学や日本の専門学校を卒業しており、職務内容との関連性があれば、就労ビザを取れる可能性もあります。

まとめ:
1.外国人が学歴要件を満たしていないのであれば、実務経験を聞いてみる。
2.「通訳・翻訳・語学講師」については、大学(短大を含む)卒業というだけで就労ビザが取れるので、学歴を聞いてみるのも手段となる
3.日本語学校の卒業生に対しては、母国の大学を卒業している可能性があるので、聞いてみる。※実際に私もそういうケースありました。

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