就労ビザ申請は人材派遣会社様と信頼できるパートナーを築いていく横浜市・杉山大輔行政書士事務所へ。横浜市、川崎市、世田谷区、品川
2018-05-15

雇用契約書には外国人のサインは必要か?


本日は雇用契約書のサインについてです。

外国人を雇用しようとする際、入国管理局には必ず雇用契約書を提出しなければなりません。

そして、会社に入社する際には、通常会社の代表者のサインと入社する社員が雇用契約を結ぶために、サインをします。これは日本人であろうが、外国人であろうが関係ありません。

その際、雇用しようとしている外国人が留学ビザを持っている等、何らかの形で日本に既にいるのであれば、本人にサインしてもらうことは可能です。

しかしながら、外国にいる外国人を呼ぼうとする際、サインはどうなるのかという疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思います。

では、その際、雇用契約書には必ず外国人社員のサインが必要になるのかという疑問ですが、必ずしも必要というわけではなく、空欄にしていても問題はありません。

確かに、本人に国際郵送して、サインしてもらい返送してもらうことは物理的に可能ですが、入国管理局はそこまで求めません。

というのも、入国管理局はそれよりも、学歴要件や専攻科目と職務内容の整合性の方をより一層重視しますので、雇用契約書に本人のサインがあるかどうかはあまり重視しません。

ですから、理由書などに、本人が来日した後にサインをしてもらう予定ですという感じのことを一筆すれば大丈夫です。

もちろん、査証免除国のような比較的来日しやすい外国人が何らかの用事で来ていた際に、サインしてもらえれば、それに越したことはありません。

なお、雇用契約書は、その外国人の母国語に翻訳したものも入国管理局に提出を求められるのかという疑問を持たれる方もいらっしゃると思いますが、就労ビザを取得する上では必ずしも必要というわけではありません。

しかしながら、会社と外国人との関係においては、雇用しようとしている外国人の日本語能力にもよりますが、母国語で書かれた雇用契約書も作っておいた方が望ましいかもしれません。

例えば、日本人と外国人の仕事に対する意識の違いから、何らかのトラブルが生じる可能性もありえます。そのような後々のトラブルを避けるという観点からすれば、母国語で作っておくのも一つの方法かもしれません。

まとめ:外国人を海外から呼ぼうとする際、雇用契約書に外国人社員のサインは不要。来日してから、サインをしてもらっても問題はない。また、外国人の母国語で書かれた雇用契約書も必須の要件ではない。

新規の許可が取れたら1万円キャッシュバックで安心安全の就労ビザ申請は電話080(6672)2478
メールフォームでの無料相談お申し込み
関連記事
就労ビザのご相談は今すぐ!